IDEYOは「スマホ × 縦読み」に特化した、

AIマンガ投稿プラットフォームです。

これまで、マンガをかくためには、ストーリーを考えることと、 絵を描くことの両方の技能が必要でした。

しかし今や、画像生成AIの登場・進化によって、 「いでよ!」と呪文(プロンプト)を唱えれば、 瞬時にハイクオリティなフルカラーイラストを 生み出すことができます。

「絵は描けないけどマンガをかいてみたい…」 そんな風に思っていた人が、 本当にマンガをかける時代がやってきたのです。

もちろん画像生成AIには、 まだできないこともたくさんあります。

初めてかいた作品は、「マンガ」と呼ぶのもおこがましいような、 少し不格好な、みっともないものになるかもしれません。

でも、それで良いのです。 笑いたい人には、笑わせておけばいい。

かつて楽曲は、一部の高い機材を持つ人だけが作れるものでした。 しかし、ボーカロイドの登場で曲を作るハードルが下がった結果、 数々の著名アーティストが生まれ、今やボカロ曲は音楽シーンの 一部を担うまでに至っています。

また、かつてライトノベルは、 一部の才能ある作家だけが書けるものでした。 しかし、異世界転生というフォーマットの発明と、 小説家になろうというプラットフォームの登場により、 ラノベを書くハードルが下がった結果、 多くの著名作家やアニメ化作品を生み出すようになりました。

マンガも同じではないでしょうか。 画像生成AIによってマンガをかくハードルが下がった結果、 素晴らしい才能が、強烈な面白さを放つ作品が、 これから見出されていくと思います。

我々はその未来をつくり出すために、 このサイトを立ち上げました。

埋もれた才能を発掘し、

面白いマンガを世の中にとどける。

まだ見ぬ才能や作品よ、IDEYO。